入院が決まりましたら所定の手続きをとっていただきます。その際に、看護師・ソーシャルワーカー(精神保健福祉士)が患者さんの生活歴、家族構成等をおうかがいいたします。おうかがいしたことは、病気の診断、また今後治療看護をすすめていく上で、役立たせてまいります。決して口外することはありませんので、ご協力をお願いいたします
病棟ごとに必要物品が異なりますので、入院病棟よりご案内させていただきます
入院時には保証金を預からせていただきます。
万が一、医療費をお支払いいただけない時や、預り金が不足の状態で退院された時には、この保証金をもって補填させていただきます。それ以外の場合は、退院時にご返金いたします。
患者さんが入院生活を送る際に必要な生活雑貨や、嗜好品を買うときに使います。預り金が不足しますと、必要な物を買うことができず、患者さんの入院生活に支障をきたしますので、定期的なご入金をお願いします。なお、預り金からは、お小遣い・身の回り品・おやつ等、必要に応じて費用を引かせていただきます。
②各種医療の受給者証
③印鑑(スタンプ印不可、朱肉を用いる印)