入院案内

入院手続き

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入院が決まりましたら所定の手続きをとっていただきます。その際に、看護師・ソーシャルワーカー(精神保健福祉士)が患者さんの生活歴、家族構成等をおうかがいいたします。おうかがいしたことは、病気の診断、また今後治療看護をすすめていく上で、役立たせてまいります。決して口外することはありませんので、ご協力をお願いいたします

入院時に必要なもの

入院時に必要なもののイメージ
①健康保険証
②各種医療の受給者証
③印鑑(スタンプ印不可、朱肉を用いる印)

持ち物

持ち物のイメージ

病棟ごとに必要物品が異なりますので、入院病棟よりご案内させていただきます

入院治療費

医事スタッフのイメージ

入院時には保証金を預からせていただきます。
万が一、医療費をお支払いいただけない時や、預り金が不足の状態で退院された時には、この保証金をもって補填させていただきます。それ以外の場合は、退院時にご返金いたします。
患者さんが入院生活を送る際に必要な生活雑貨や、嗜好品を買うときに使います。預り金が不足しますと、必要な物を買うことができず、患者さんの入院生活に支障をきたしますので、定期的なご入金をお願いします。なお、預り金からは、お小遣い・身の回り品・おやつ等、必要に応じて費用を引かせていただきます。

病棟サービスステーション

看護師のミーティングイメージ
  • 病棟サービスステーションが入院中の受付窓口になります。こちらで入院医療費のお支払いや預り金のご入金をしていただきます。
  • 患者さんにご面会されるときには、こちらで面会票を書いてお申し込みください。
  • また、毎月1回、保険証を確認させていただきますので、医療費のお支払いやご面会の際に、ご提示をお願いいたします。
  • その他、医療費等に関してご不明な点がございましたら、お気軽におたずねください。
  • 患者さんのご住所・連絡先・保険、またはご家族のご連絡先等に変更があった場合は、すみやかにお知らせください。

 

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