献血88回と濃尾平野

桜桂会 訪問看護ステーション桂
管理者 日比野 裕文 

私が初めて献血したのは、大学1年の晩秋の頃、献血センターでなく、国立名古屋病院でした。当時、名古屋市内及び近郊10大学の学生で構成する『名古屋御岳キャンプカウンセラーの会』に属していました。初めての夏の御岳での活動が終わり、翌年に向けての活動のため研修を『瑞穂青年の家』で受けている時、同大学の先輩より夏に担当した名古屋市内子供会?(低学年キャンプ)で受け持った小学生の妹さんが、心臓の手術を受けるためA 型の輸血が必要と知らされ、国立名古屋病院に学生10数人が集まりました。 
あれから30数年、定年までにと100回達成を目指しましたが、90回が限度かなと感じる今日この頃です。
2、3年前中日新聞 地方版に多治見献血センターでの100回達成献血者の記事を読み、自身の健康管理が100回達成を成し遂げたとありました。目標達成までは、いかないまでも、献血が可能である健康管理を今後も目指したいと思います。          
日本経済新聞 『30.3.7夕刊に、日赤は「2027年には、献血者が85万人不足する」とした4年前の需要推計を見直し「献血率が微増すれば、ほぼ賄える」とする新たな試算をまとめ、平成30年3月6日に開かれた厚生労働省の血液事業部会で報告した。
日赤は14年、輸血の使用割合が高い高齢者の増加を見越し、ピークとなる27年には延べ約545万人の献血者が必要となる一方、献血する人は約459万人にとどまると推計をまとめたとあった。』
微増の対策として、名古屋駅には2ヶ所の献血センターがあり、その1つ名古屋JRゲートタワー26献血センター(高さ日本一124メートル)です。
下の景色は、献血ルームから濃尾平野の南西を見る景色です。養老山地の南端の奥に見えるのが、鈴鹿山系の藤原岳と竜ヶ岳です。『名古屋御岳キャンプカウンセラーの会』のトレーニング場が、この2つの山に加え、鎌ヶ岳でした。キスリングを背負い、険しい山道(初心者コース)を無言のまま登ったことは遠い昔の思い出です。この会は、8/30に大学4年生を送る意味を込めて、毎年、御岳登山を行いました。私自身、3回剣ヶ峰まで登頂しました。(暴風雨のため1回中止)「六根清浄、お山は晴天、懺悔懺悔」と繰り返し唱えると、不思議に苦しさ和らぐ気持ちになりました。
ゲートタワー26献血センターから遥か彼方に臨む山々の景色を見渡すと何か新鮮な気持ちを感じるのは私だけでしょうか。


平成30年3月1日発行の白帝ニュースの中で、織田信長と本能寺で亡くなった森蘭丸について紹介させて頂きました。蘭丸が、城主となった金山(兼山)城から南へ4km程の距離の地に、信長を急襲した明智光秀が生まれた(諸説有)明智長山城跡があります。
2020年再来年のNHK大河ドラマでは、この明智光秀の生涯を中心に描く『麒麟(きりん)が来る』が始まります。( 麒麟:王が仁のある政治を行う時現れる聖獣 )
今年中に、わたしの歴史の師である犬山病院デイケアセンターの奥村心理士と明智長山城跡に登りたいと思います。

(白帝ニュース平成30年5月)


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