●当院で実施している行動療法カウンセリングについて

当院で実施している行動療法は、各患者さまの症状、問題に合わせてオーダーメードで行う治療プログラムです。

「認知行動療法」という言葉は聞いたことがある方が多いのではないかと思われます。 元々歴史的には「行動療法」と「認知療法」は全く別の療法として存在していました。それが紆余曲折を経て、現代では総称して「認知行動療法」と呼ばれるようになりました。

 別の考えが混在しているために、一般の方にとって「認知行動療法」を正確に把握することが非常に難しくなっているのが現状です。

 例えば一般の方が「認知行動療法は『考え方』を変える療法」と捉えているのをよく耳にします。
  また、専門家の中にも「認知行動療法は決められた一定のマニュアルに沿って実施していくもの」と捉えている方がおられます。それは、認知行動療法のごく一部分の捉え方です。

 私たちの実施している行動療法カウンセリングは、そのような方法とは違います。そのため「認知行動療法」という用語を使わずに「行動療法」の用語を用いています。

 行動療法にはもともと決まったマニュアルはありません。目の前の患者さまの状況、症状、困りごとに合わせて、様々な技法を適用していくものです。言ってみれば、AさんにはAさん専用の、BさんにはBさん専用のマニュアルをそれぞれ作って実施するようなものです。

 行動療法は別名「行動変容法(Behavior Modification)」とも言われます。 それは、「病気を『療法』で治す」という発想からは一歩離れて、「現在の症状や問題は、過去の何らかの経験によって誤って身に付いてしまったもの(行動)」と捉え、その習慣に変化を与えていくという発想にあります。

 また、近年「第三世代の認知行動療法」という言葉が聞かれるようになりました。第三世代は「第一世代(行動療法)への回帰」などとも言われるように、行動療法との共通点が多く見られています
 当院の行動療法カウンセリングは、第三世代の認知行動療法の方法論も多く取り入れ実施しております。例えば以下のような方法です。
多少堅苦しい文面になりましたが、ご興味を持たれた方はお気軽に受けていたけたらと思います。


∵ポータルページ
∵メニューページ(index)
∵更新履歴(新着順)
∵病院概要
∵外来受診案内
∵外来診察週間予定表
∵入院案内
∵お知らせ一覧
∵基本理念と基本方針
∵理事長・院長紹介
∵Read me(白帝ニュース)
∵交通案内(地図)・送迎バス時刻表
∵写真で観る犬山病院
∵職員募集(採用情報)
事業者/産業保健関係の皆様へ
∵インターンシップ2017
∵各施設の案内
∵院内写真ビュー(Google)
∵お問合せ(E-mail)



愛知県犬山市塔野地字大畔10

精神科・神経科・内科・循環器科・消化器科・皮膚科・歯科

Copyright© Inuyama 医療法人 桜桂会 All rights reserved.